試験終了まで気を緩めてはいけない

大学受験における基本中の基本、それは試験まで気を抜かないことです。

というのも、私自身が試験前に気を抜いたことにより、大学受験はずっと不安感にさいなまれていました。

結果としては第一志望校に合格したものの、本来であれば自分はおろか、

親や先生など周囲を巻き込んで心配させる必要は無かったはずなので、

これから大学受験を控える皆さんにお伝えできればと思います。

大学受験の1年以上前から私の志望校は決まっていました。

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しかし当時は常にD判定で、先生には1年間頑張れば何とかなるかもしれない…と微妙なコメントを貰っていました。

高校3年生の夏まで部活をしていたこともあり、本格的な勉強はそこから開始しました。

私が行った勉強法は、社会や古典、英語などの記憶教科であれば、

テキストを読み込み、必要な単語は徹底的に頭に入れるようにしました。

社会は世界史を専攻しており、もともと得意教科でありましたが、さらにテキストを読書代わりに読み込んだ結果、

11月にはセンター試験の模試では、常に点数90%以上をキープできるようになりました。

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古典や英語は単語単位で頭に入れておけば、何とかなるものです。

古典は常に95%、英語は80%前後はキープできるようになりました。

問題はそれ以外の教科です。

私は理数科目が不得意で常に悩んでいました。

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しかし、感覚を身に着けるしかないと考え、とにかく問題を解きました。

その結果75%は最低キープできるようになりました。

12月の模試では志望校でA判定、志望する学科にて1位をとることができました。

ここまで話すと非常に順調に見えますが、問題はここからです。

それに満足した結果、私は1月のセンター試験前間際まで勉強をやめてしまったのです。

その結果センター試験の結果はぼろぼろで、志願しようにも足切りにあうのでは…?

と心配されるような状態でした。

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両親も先生も、2次の結果に欠けるしかない、と心配していたことを覚えていますし、

何よりも私が焦ることになってしまいました。

試験の点数が良いことは実力のほかに偶然の要素も混在しています。

その一方、点数が悪いことは単に実力がないだけなのです。

試験は運ではなく実力で勝ち取るものです。

試験当日まで気を抜かず、自身の力を出し切れるような準備をしましょう。



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